【FEヒーローズ】電光雷轟Bガチャ(オーブ120個消費)・投票大戦(ティルテュ陣営)
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電光雷轟Bガチャ(オーブ約120個消費)
今回はガチャを引きました。実際に引いたのは昨日のことなんですが。
伝承エイリークガチャ…ではなく電光雷轟Bガチャ。色々と今更感漂う…笑
実はこの時無償オーブで80個ほど貯めていて(連トラ、11月ミッション等)、10月の伝承英雄が何か来るか確認してから良ければ電光雷轟Bガチャを引こうというのは結構前に決めていました。
(要するにブログで書かなかったハロウィンガチャに当てた・・ものの心が折れて残った有償オーブの余り約50個+無償オーブ約80個が上画面のオーブの内訳)
伝承エイリークガチャも夏ターナを凸りたいという気持ちもあって悩んだんですけどね。とりあえずこのオーブのうち約120個は、電光雷轟Bガチャに使いました。
このガチャは青4人PUという青さえ引いたらかなりの確率で星5が出るものの、そのPUのうち1人を狙う場合は難しいガチャです。
(簡単に理由を解説をすると、今回の場合ガチャ画面で出てくる最初の5つの玉にPUのキャラが封入されれば、必ず青色に配属されるからです。表記のPU3%分が必ず青だけに活かされている)
まー、しのごの言わずに結果をってヤツですね。
こんな感じになりました。一番左上の星3ボーイから最後までです。言うまでもなく青一点狙い。
星5の個体値に関しては
- オフェリア 守↑魔↓
- イシュタル 速↑守↓ 初ゲット
- スミア 魔↑守↓ 初ゲット
- オフェリア 攻↑H↓
- リンダ 守↑速↓
- オルエン 魔↑速↓
でした。最高では!?
やはりPUが全て同じ色というのは大変良いですね…!青玉の出はかなりいい方でした。5つのうち2つ引けることが多かったと感じます。
こ、この2人が120個で出来てしまうなんて…(オフェリアは攻↓のすり抜けを1人秘伝書にして置いてたのを凸に使用。イシュタルに攻め立てつけたかったのに素材不足・・・)
思考停止の獅子奮迅3ですって!?だって微凸なら火力も耐久も底上げしたいんですもん!しょうがないもん!
イシュタルに死線つけたかったですけど守備8はちょっと・・・・w
この電光雷轟Bガチャはリンダとオルエンの素材価値がほぼ皆無なことがネックですがそれ以外は星5の出が良い上、単体で強い青魔キャラを引きやすいので青魔の戦力が足らない人に特におすすめできます。PUのうち一人しか欲しくないという人は逆におすすめできません。結局まんべんなくPUの4人が排出されるとは思いますから。
・・・ガチャ期間中盤に催促する感じになってしまったことは申し訳ないです。
投票大戦(電光雷轟)
と、ここまでで投票大戦Bのガチャを引いてましたが、
実際の投票大戦で最初についているのは
ティルテュ陣営という。というかダイムサンダ氏にボロ負けすぎい!明らかに陣営人数に差があります。
僕、ティルテュもまあまあ人がいて深夜には互角ブレム始まる・・・と考えて早めに旗振ったのに、深夜帯、ずっとティルテュの劣勢です。旗足りなくて使えないのつらい。
どんでん返しを期待したいですが、ラインハルトが勝ち進むのもまあそれはそれで面白いからいいかな・・・笑
僕の聖戦キャラへの贔屓っぷり
秘伝書分のオフェリアの他にも、ブログ書くまでもないと思って書かなかったハロウィンミルラ狙いの課金オーブ140個で星5がすりぬけ攻↓アレス1人だった時が思い出されます。
アレスよ…君は上のオフェリアイシュタルと同価値なんやで…
…とアレス君に酷い風評被害を被らせてしまいましたが、別に酷い待遇という訳ではないです。アレスはもう少し強化したらお披露目させましょうかね・・・今はまだ適当に獅子奮迅張り付けた汎用剣騎馬って感じですし。
とりあえず最近になって兵舎に来た聖戦の系譜出身キャラはほとんど全員手厚くもてなすようにしています。
最近覚醒させ、育成したジャムカ。
ヒーローズではとても愛されているとは言えない彼ですが、全然使えないことはないですね。
あと、鬼神4が実装されてしまった今でもこのクレインの贅沢なスキル継承は気持ちいいですね笑
勇者の弓を持たせた理由は言うまでもなく、原作通りマシンガンになって貰おうかなと笑
今回イシュタルを入手できたので、現状聖戦の系譜出身で星5に上げてないor持ってないキャラはユリウスのみになったようです。
イシュタルが引けたらユリウスは覚醒しようと思っていたので、近々覚醒させますよ。一時期危うく素材に仕掛けましたが笑
聖戦はゲームシステム上絶対に一緒に出撃できないキャラがいるので、その組み合わせで支援を組んで出撃させてみたり等、色々と楽しみ方が豊富そうでいいですね。(それを完璧にしようとするとキャラの種類がまだまだまだまだ足りませんがね・・・。)
・・・出会えているといいですよね。聖戦はハードがSFCなこともあり、表現が限られていることでユーザーの脳内補完をうまく利用してるイメージです。